十六夜(いざよい)エッセンシャルオイル
檜&マイヤーレモンブレンドエッセンシャルオイル(アロマオイル)
十六夜(いざよい)とは、満月の翌日の月で16日目の事です。
十六夜は毎月訪れますが、中秋の名月の十五夜と同様、一般的に旧暦の8月16日を十六夜といいます。
十五夜の夜に比べて月が遅く出てくる様子を「月がためらいながら出てくる」という意味で「いざよい」という読み方をするようになりました。
十六夜という言葉の意味には、月が出てくることを今か今かと待っている・・そんな意味があったのです。
檜(ヒノキ・ひのき)の木々に囲まれたゆったりとした優しい香りの中から、マイヤーレモンのフレッシュさの中に甘さも感じられる落ち着きのある香りが漂ってきます。
ふっくらと丸い爽やかなマイヤーレモンと桧(ヒノキ・ひのき)の香りの組み合わせは夜の森林浴にピッタリの精油です。秋の夜長におすすめのブレンドエッセンシャルオイル(精油)です。
■マイヤーレモン
普通のレモンよりも少し大きめでふっくらとしているマイヤーレモン。オレンジとレモンの交雑によって生まれました。普通のレモンと比べると、甘みがあり酸味は少なめです。「Meyer Lemon」メイヤーレモンとも呼ばれます。
レモンには料理を引き立てる香りが食欲を増進される力を持っています。水蒸気蒸留の九州産檸檬エッセンシャルオイルは貴重な一品です。
商品概要 | |
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内容量 | 5ml |
原材料 | マイヤーレモン(九州産)、檜(八女産) |
使用用途 | 芳香浴・アロマバス・その他 |
使用方法 | ティッシュやコットン、またはハンカチに、エッセンシャルオイルを1~2滴落とし、机やテーブルの上などに置いて香りを楽しみます。 |
効果・効能 | ■檸檬(レモン・れもん) レモン精油の香りは、レモンを切った時に香るキレのあるフレッシュで爽やかな香りそのものです。意識を高揚させて、理解力や記憶力、集中力を高め、意識をクリアにする効能があります。鮮烈な香りが心の同様を鎮めて冷静な状態に導いてくれます。 血行を促進して老廃物の排出を促し、むくみや冷えの改善に役立ちます。殺菌作用が強く、空気中の菌を殺菌することもフランス人医師のジャン・バルネ博士によって明らかにされており、感染症予防にも適しています。レモンの香りを嗅ぐと、唾液が分泌されることからもわかるように、消化を促進させて消化不良の解消に役立ちます。 ■檜(ヒノキ・ひのき) 檜には強い森林浴効果があります。心を穏やかに癒し、気分をフレッシュできる香りです。毎日忙しい都会に住む人々が嗅ぐと、ふと森の中を歩いているようにリラックス&リフレッシュしていくことができます。鎮静作用が安らぎをもたらし、眠りをサポート。また明日に向かってゆっくりと気持ちをリフレッシュしてくことができます。 血行を促進してくれるので、むくみや肉体疲労、冷え性などにも効果が期待できます。 |
※高齢者や既往歴のある方、妊娠中の方や乳幼児の使用にはご注意ください。
※エッセンシャルオイルは薬ではありません。全ての人に効果があるというわけではありません。